進化の歴史 History 進化の歴史 History

ビジネスは変化への対応の連続。
社員全員が進化のキーパーソン。
当社設立当時のサービス内容は、実は今と異なるものでした。世の中に合わせて、常に進化するオリックス・クレジット。次の進化をもたらすのは皆さんたちです。

1979年

オリックス・クレジット設立

日本リース産業のトップ企業であるオリエント・リース(現オリックス)とフランス最大の信販会社・セテレム社との合弁企業として、オリックスグループ初のリテール(個人向け)企業、ファミリー信販(現オリックス・クレジット)が設立されました。その後、会員向けにキャッシングサービスもスタート。

ファミリー信販カード
この年の出来事
■第二次オイルショック
■大手信販会社の全国展開がこの頃にはほぼ完了

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1984年

有担保ローンへのシフト

信販業界での競争激化により、経営基盤強化を目指してプレミアムミドル層の開拓が課題となりました。そこでこの頃から不動産ローンや証券ローン等、有担保の目的ローンを相次いで発売。1984年には当社の貸出残高における有担保比率が半分以上に達し、事業の軸もシフトしていきました。

社内風景
この年の出来事
■日経平均株価が初めて1万円を突破
■割賦販売法が成立し、信販業界でのルールが整備

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1987年

VIPローンカード発売

現在の主力商品である「VIPローンカード」が誕生しました。モノや土地ではなく「社会的信用」を根拠とした無担保ローンで、発売時の融資枠は最大100万円、金利が10.2%。当時100万円を無担保で融資するようなローン商品は皆無で、逆に無担保であればキャッシングなどずっと小さな枠しかなく、VIPローンカードは会員数を増やしヒット商品へと育っていきました。

ORIX VIPローンカード
この年の出来事
■バブル経済のスタート。日経平均株価が2万円を突破
■信販会社の事業の多角化が進む

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1996年

カードローン事業に経営資源を集中

1991年のバブル崩壊は、あらゆる業界に変化をもたらしました。経営資源の「選択と集中」が叫ばれ、信販業界全体が本業回帰する中で私たちオリックス・クレジットが選択したのは、先駆者として確固たる地位を築いたカードローン事業でした。審査ノウハウを武器に1998年にはVIPローンカード300万円枠(金利8.7%)を発売。その後も改訂を行い、2015年2月現在では800万円枠、金利3.0%と、さらに大型枠・低金利の商品に進化しています。

この年の出来事
■銀行をはじめとした金融機関の経営統合、破綻が続く

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1999年

三和銀行とのATM入金提携

「借りやすく、返しやすい」という利用者最大の利便性を追求するVIPローンカード。三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)との提携を皮切りに、利用できるATM台数をどんどん増やしていきました。また、2006年に「ゆうちょPay-easy(ペイジー)」を導入し、業界内でいち早くインターネットバンキングでの返済を可能にする、2012年には最短60分で審査・融資を行うWEB契約「即契」を実現する等、利便性の追求はまだまだ続きます。

提携ATM数 出金 入金
2002年 130,000台 35,000台
2007年 150,000台 79,000台
2012年 160,000台 145,000台
2015年現在 170,000台 154,000台
この年の出来事
■日本銀行、ゼロ金利政策実施
■アジア通貨危機の影響でガソリンのレギュラー価格が90円に

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2007年

信用保証事業、本格化

オリックス・クレジットの信用保証事業は、2001年から本格化しました。背景にあるのがグレーゾーン金利の廃止と年収の1/3以上の貸付を原則禁止とした2006年の貸金業法改正。オリックス・クレジットはもともとグレーゾーンでの貸付がほとんどなく、過払い金返還による直接的なダメージはありませんでしたが、この出来事をきっかけに、信用保証事業の営業強化に乗り出しました。

街並み
この年の出来事
■過払い金返還で大手消費者金融各社が大幅な特別損失を計上

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2011年

Pontaカードと包括的提携

2006年のヨドバシカメラ以来となる大型提携が、このPontaカード(ロイヤリティマーケティング社)との提携です。当時入社5年目だった若手社員が見た「三菱商事がポイントカード事業に参入」という新聞記事をきっかけに、自らアプローチしてPontaカードの契約を獲得。会員約7000万人(2015年2月現在)を擁するPontaカードとの提携は、当社の強力なプロモーションチャネルとなっています。

ORIX LOAN CARD Pontaコースカード
この年の出来事
■東日本大震災が発生

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